12時過ぎ起床。しばらくネットとかした後、外出。ジュンク堂へ。先日の勉強会での件を確認するためと、あといろいろで、パタヘネの下巻を購入する(上巻はだいぶ前に購入して、途中まで読んだ記憶)。続いて、HMVへ行き菊地成孔 + 南博の「花と水」を購入。ついでに、Tommy february6のベストが出ているのを知ったので、購入。DVD付きのものを買ったのだが、もっと豪華な特別版みたいなものもあったようだ。まあこれでいいや。
帰宅。パタヘネ読んだりしてたら出掛けていた親が帰ってきたので、グリルミヤタへ行く。途中、白川沿いを通ったら、桜が思いの外咲いていて、見物客がとてもたくさんいた。あの辺のきれいさはかなり特別な感じだよなー。んでもってグリルミヤタ、ひとり5,000円のコースを食べたのだが、味は大変けっこうであったものの、ちょっと高いなー。しかしお腹いっぱいになって、満足。
帰宅し、Tommy february6のDVDを見たり、本を読んだり。
コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (下)
Strawberry Cream Soda Pop“Daydream”(DVD付)
11時前起床。ご飯を食べて、オフィスへ。Perlの勉強会で発表のため。まずはひとの話を聴く。メインの講演がとてもすごくて、圧倒された。アルゴリズムの改善やCPUの特性に沿ったコーディング等、ひたすらすごい。どんだけ勉強すればあれに近付けるのだろうなー。
自分の発表は、まあそんなに面白いものでもないネタになってしまったが、まったくの不評という感じでもない印象だったので、まあいいか。次はもうちょっとちゃんとしたことやりたいなー。
その後、懇親会。烏丸御池のちょうど角にあるビルの地下の御池酔心にて。なかなか立派な店。いろいろお話しする。
終わって、etwに寄ってちょっと本を読んだ後、帰宅。数学の基礎をちゃんとやろうと思う。
9時過ぎに起床。『ベーシックインカム入門』を読了。マルシン飯店で食事。
午後、母がくるので京都駅まで迎えに行く。ちょっと早めに出て、アバンティの書店に寄る。わりと広い本屋。けっこう本はそろってるのだけど、特に専門書の棚など、並べ方がとても乱れている。ルーマンの講義録なんてのが出てた(数年前)のを知って買おうかと思ったが、やめといた。『関数とはなんだろう』を購入。
帰宅。母を東山花灯路に案内する。僕は先週行ったので、二回目。先週よりひとがすごく多い。なんか今日はやたら足が疲れたし、腰が痛くなってしまった。帰りに「はやし」で夕食。
母が疲れたといって早々に寝てしまったので、近くのマックにいって読書。『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』を読む。なんかSIer向けという感じの本であんまりアレだなーという感じであった。そういや、3Fが喫煙席なのだが、22時半に終わりといって、2Fに移動させられたのだがそこは全席禁煙で、なんなんだと思った。
帰宅。数学の本をちょっと読んで、寝る。
14時前に起床。「はやし」で食事。親子丼とミニうどんを注文したが、お腹がいっぱいになって、ミニうどんと味噌汁をちょっと残した。腸炎以降、1日1食か、多くても夜にパンを食べる程度だったので、だいぶ食が細くなってしまった。
ネットを見ながら洗濯、掃除。しばらく掃除をしていなかったので、すっかりほこりまみれになっていて、巨大なほこり玉がいくつもできた……。まめに掃除しないとなあ。母から電話がかかってきて、少し話す。
18時半、metroにてライブ。Fennesz + Aoki Takamasaってな豪華な組合せ。ぼんやりしながら聴く。最初はあんまりひと入ってないなーという感じだったのだがだんだん増えてきて、Fenneszさんが演る頃にはぎゅうぎゅう詰めになった。Fenneszとか好きなひとがこんなにもいるのか?と訝しい気持ちに……。というかFenneszさん、ギター弾きまくりなので驚いた。パソコンでばっかりやると思ってたのに。それはそれでよかったけど。
帰宅後、お腹がすいたので購入してきたパンを食べつつ、日曜日の発表に備えてスライドを書く。
12時過ぎに起床。昨夜読んでる最中に寝落ちした『アッチェレランド』のラストを読む。やーすごい話でした。気宇壮大なホラ話。最初はweb2.0的な話をSFにした感じでへーというぐらいだったのに、気付いたらもう全然違うところにぶっとばされていて、異常なテンションだし、おかしい。こんぐらいハデにやったら、ただひたすらついていくしかないってんで、楽しんで読めた。
ネットを見たりしてダラダラした後、ジュンク堂へ。『ブルバキ数学史(上下)』とCasaの今月号を買う。帰宅して荷物を置いて、すぐに東山花灯路へ。神宮道から登ってしばらく歩き始める。あちこちライトアップされていて、きれい。知恩院の三門など、もうきんきらきんに輝いていて、神々しかった。
円山公園でMさんと合流し、さらにぶらぶら。普段はひとけのあまりない庭園内も今日は川の中に光る竹がはえまくってるという趣向がこらされていて、美しかった。
公園を出て、八坂の塔へ向かう。いたるところ光だらけ。きれい。
清水寺へ行くと、夜間参拝をしてるってんで入ってみる。夜の清水寺に入る機会はこの時ぐらいしかないわけだし、また入ってから知ったのだけど、花山法皇崩御から1,000年ってんで御本尊が特別に御開帳されてるとかいうので、それも見てきた。ありがたい。清水の舞台から見る夜景はとてもよいものでした。
帰りは、八つ橋シュークリームなる謎の食物を食したり、牛肉しぐれ饅頭を食ったりしつつぶらぶら。高台寺の庭では、なんかへろへろなジャズの演奏がなされており、なかなかに興醒めな事態。八坂神社から祇園に降りて、東山花灯路は終了。ちょっと飲むかってんで、数ヶ月前にやはりMさんと行った時に会いてなかった楽宴小路のぽっぽ屋へ。ほたるいかの刺身やらサラダやら食ってると、サービスとかいて白魚のかきあげなどもらう。また、明石蛸をもらおうとしたらあんまりないからってんで、いろんな刺身盛合せみたいなのをいい値段で出してもらったり。んでもってふぐひれ酒があったので、即注文。うまーうまー。まじうま過ぎる。けっこう飲み食いしたが、ふたりで7,200円。とてもいい感じ。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 04月号 [雑誌]
14時頃起床。寝過ぎ。だいぶ気分も良くなってきて、食事をちゃんと取れていないのであまり元気はないものの、少しはいろいろやろうかという気分になる。手始めに、ここ数日、ひたすら服を着替えまくったりしたのにそのへんに放置してあって廃墟と化していたのを、片っ端から洗濯する。腸炎で死んでた間は感覚が遮断されていたのか、まったく出なかった花粉症の症状が復活する。目はかゆいし鼻水は出るしくしゃみしまくり。これはこれでつらい……。
夕方、意を決っしておにぎりとサンドウィッチを購入し、食してみる。おにぎり一個でけっこう胃がつらい感じだったのだが、サンドウィッチもがんばって食べる。もうなんか食べるのが面倒。その後は、ラスト1/3を残して放置してあった『アッチェレランド』を読む。もうなんというかすご過ぎる展開になり過ぎており、かなり理解を超える状態。すごい。
23時頃、ポカリスエットを購入しにコンビニにいったのだが、調子にのっておでんを買って食ったら、猛烈に胃もたれ。後悔……。というか、コンビニで食物を買って食うのはやめよう……と思う。かといって自炊するのは手間がかかり過ぎていやだし……。どうすればいいのだ。ちょっと金出してでも食事の質に気を配るのがいいのかもしれない。問題は金がないことなのだが。
ベッドにもぐりこんで、ひたすら『アッチェレランド』の続きを読む。
酷い数日だった。月曜日、終業後、コンビニでおにぎりと焼きうどんを食べた後、前日寝たのが遅かったせいで耐えがたく眠くなってなにも考えられなくなり、しばらく寝ていた。2時間ほどした、日が変わろうとする頃に起きて、かすかな悪寒を感じ、風邪をよんでしまったか……しまったなあ……と思いつつ帰宅。ベッドにもぐりこんでしばらく本を読んでいると、突然猛烈な悪寒が襲ってきて、風邪じゃなかったのかよ!つってる間にもお腹は痛いし、じゃんじゃん下痢するし、大混乱。とにかく着られるだけの服を着こんでなんとか眠る。
途中、何度も何度も目が覚めてはまた寝入ってというのを繰り返していたのだが、同じ夢ばかり見る。なんだか奇妙な風習を維持した村に放り込まれて住まざるを得なくなって、とても鬱陶しいのだしむこうはむこうでこちらを疎ましがっているのだが、しかしその風習のおかげでこの酷い悪寒をなんとか防いでくれている。朝、その頃には全身汗みどろ、脱水状態に耐えかねて必死の思いで着替えて自販機にアクエリアスを買いに行くまでの間、10回は同じ夢を見た。
当然仕事ができるような状況ではなかったので連絡をした後ひたすら寝ていた。今度は「まく」だか「まか」だか、ともかくそのような単語をひたすら唱えるという夢を、また断続的な眠りの中で続けてずっと見る。意味がわからない。でもとにかくそういっていればいいようだったので、ひたすら唱えていた。
そうして夕方まで延々寝続けていると、少しはマシになってきた気がしてきたので、気になることもあったし出社。朦朧としていて、必要な作業をするので精一杯。すぐに帰る。コンビニで食品を見てもどれも食べるところを想像するだけで吐きそうになるものだから、ポカリスエットとお茶だけ買って、帰宅後は悪寒に震えながら、それらを飲んで、あとはひたすら寝る。翌日、朝から出社するも朦朧としており、ひとのいってることもあまりよく理解ができない。そのような状態でもなんとかできそうなことをいくつかやる。そもそもの懸案については、いろんなひとがあれこれいうのをちゃんと理解できないのでまったく首尾よくこなすことができず、ともあれ終わってすぐに帰宅。
また寝入っていると、一昨日よりもさらに強烈な悪寒が、今度は2波連続というか、もう乱れ打ちという感じで、この俺の体内のどこにこんなエネルギーがあるのだというぐらいの勢いでひたすら全身から悪寒が発散されるような状態になって、これはもうだめだ、通常の事態ではあり得ないし放置しておくと死ぬかもしれないと思って、近所の病院に電話してみたところ、診療を行っているというので、必死の思いで駆け込んだのだった。
事情を説明し、体温など計測される。主観的には頭は痛くないと思っていたのだが、40度近くの高熱で、そりゃ朦朧ともするわという感じだし、気付けよとも思ったのだが、それよりも悪寒の方が強烈だったので、まったく気になっていなかった。直腸に指をつっこまれて便を採取され、培養に回すという。おそらくは食中りで、まあそういうのは放置しておけば治るものだというか、放置しておくしかないのだ心配する必要はないといわれ、心底ほっとする。風邪はしょっちゅうひくけど、それ以上に大きな病気というものになった記憶がないので、病院自体がほとんど行ったことがないし、病気になった時にどう対処すればいいのかわからないので、とても不安なのであった。食事はできないだろうからと、点滴を打たれて、しばらく横になった。
出された薬を飲んでさらに寝ていると、悪寒についてはやや収まってきたものの、今度は対照的に頭痛が意識されてくる。単純明快な数式があってどうみても自明なのに、公理系に微妙な気付かれていない矛盾があるために俺の頭が痛いのだという思いに支配されて、なんでその単純かつ自明な数式がそのような禍々しい結果となるのかさっぱりわからないし、公理系のどこに矛盾があるのかもまるで解明できず、つまりは頭痛も解消することは永遠にないという思いにとらわれ、絶望的な気分になってきた。そうやって1時間以上苦しんだ後、やっと頭痛は別の要因からきているのであって、謎の公理系とは無関係だということに気付くことができ、鎮痛剤も貰っておくべきだったと思いつつも、祇園の薬局へEVE Quick錠を買いにいったのだった。
翌日は朝から仕事を休んでひたすら寝ていた。薬がだいぶ聞いてきて、激しい悪寒や頭痛はしなくなったものの、ろくに体を動かすこともできない。ただひたすら寝ていた一日だった。夜頃からはようやく日常的な思考が戻ってきて、パソコンを触ってみようなどと思いいたり、近況報告をしたり。頭痛の公理系の話があまりにも強烈だったので、ブルバキの本などぱらぱらめくってみたりもした。んでもって、『苺ましまろ』の6巻を読みかえしてみると、思考回路が壊れているせいもあってあまりにも強烈に、というか異常な回路を通って面白過ぎて、自分でも抑えきれないほど爆笑しまくって、大変だった。そのせいで頭痛が復活したぐらいだ。
今日は朝から出社。前日夕方まで寝ていたせいで、ほとんどちゃんと睡眠を取れないままで、朝は朦朧としていたが、だんだんマシになってきて、昼食でスープだけいただく。久々の飲み物以外の食事。その後、電源切れみたいな状態にたまに陥りつつ、つつがなく終業し、少しだけ固形物を食べた(とはいっても、なんかぺにょぺにょした物体を2切れとかだけだが)。実に4日ぶりである。おいしそうな饅頭があったので調子にのってかじってみたが、ひと口で食べられなくなってしまった。明確に計ったわけではないが、過去に記録をとっていた状態と照しあわせると、この4日間だけで5kgは体重が減ったと思われた。太ってしまってきつくなったズボンもすんなり入るようになったし。
12時過ぎに起床。『不完全性定理 数学的体系のあゆみ』の続きを読む。ギリシャ時代の証明からはじまって、証明がどういうことかをわかりやすく説明してあって、とても面白い。このへんの話を何度読んでも薄ぼんやりとしか理解してなくてすぐに忘れてしまうのだけど、またちょっと挑戦してみたくなったのであった。
外出。BALのジュンク堂でIさんに会う。あれこれ買いたかったけど、1冊だけに止めた。多分、論理学とか数学基礎論とか集合論とかそのあたりが基礎にあって、そこから職業的に必要な知識にも伸びていくのだろうし、個人的に興味のあるような社会哲学的な問題についても有用になるのだろうし、ちゃんとやらないとなーとか、興味の方向を再確認したのでよかったかなー。なにをいまさらという感じではあるけど、全部つながってんだなー。
HMVで坂本龍一さんの新譜を購入。なんか複数のヴァージョンがあるようで、ブックレットみたいなのがついた高そうなのもあったけど、CDのみでパッケージも貧相な、しかし安いのを買った。別にそんなあれこれはいらないし。
んでもって新京極の「きっしょう」で特製鰻重。それなりに高いものではあるが、どうも京都の鰻屋さんで自分にとっての水準以上のものを食べられたためしがなく、ここもまあ、僕的には別に……というものであった。もっとなんかすごいところに行けばそういうのもあるんだろうけど、そうではなくて、なんかもっと、ぱっと焼いて出しました、みたいな素朴かつ野蛮な感じの鰻を食いたいものだなあ。
帰宅して、読書の続き。
気付いたらひと月近く日記をサボっていた。とはいえ特に変わったこともなく、平日は仕事、週末はたまに仕事 + ダラダラしていた。新しく行った店もほとんどないし、とりわけおいしいものを食べたわけでもなかった。
大学進学のために上京してできた友達が花粉症で常に箱ティッシュを持ち歩いており、僕が住んでいた場所ではそのようなものはなかったのだから、これは大変なことだなあと、自分がそうなることをとても恐れてはいたものの、学生+αの5年間ほど東京にいた頃にはまったく発症しなかった花粉症が、半月ほど前に突然発症して、京都こえぇ……と思ったのだった。山が近いからなのだろうか。花粉症のひとを見るだに恐しい症状がいざ自分のものとなると、外に出ても鼻水、くしゃみが止まらないし、とても憂鬱だ。
市販薬や、酷くなると病院に行ってなんらかの薬を処方してもらわなければならないらしいが、病院に行くのはあまり好きではないのだし、そもそも花粉症の薬は眠くなるという副作用が強そうで、気が進まない。そんなわけで、最近の休日はいつにも増して引きこもり気味なのだった。
ところで昨夜は会社の帰りに同僚らと一風堂へラーメンを食べにいった。名高い店名を知ってはいたものの、特に行く機会もなかったのでちょうどよかった。やたら凝った感じの味で、けっこうおいしかった。たまに行く分にはいいと思う。
んでもって今日、起床してしばらくして途端に鼻水、くしゃみが止まらない。酷い。たまった洗濯物を片付けたり、ちょっと掃除をしたり。Wii、PS2、PSPなど、あってもどうせプレイしないものがいろいろあったので、ブックオフへ持っていく。思いの外の金額がついて、リッチな気分に。ブックファーストでちょっと本を買う。臨時収入だーってんで、なんかおいしいものでも食べようかと思ったが、面倒になっていつも通り餃子の王将。
帰宅後、シルクエビスを飲みながら『不完全性定理 数学的体系のあゆみ』を読む。いろいろやっててどうしようもないという局面に遭たるようになってきたので、今後は基本的な数学やCS的な知識をちゃんと勉強したいと思う。
買い物記録サボり過ぎ。とりあえず思い出せたものだけ。
ヤンヤン VOL.5 新創刊2号 (2009 MARCH)―ポップアイドルCLOSE UPマガジン (ロマンアルバム)
BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/15号 [雑誌]
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 03月号 [雑誌]
Eclipse 2: New Science Fiction and Fantasy